動画の苦労ポイント

今回の動画編集で最も大変だったのがタイムラプスのタイム感なんです。
タイムラプスだと人の動きが多いと動画が長くなり、たいして動きがないとめっちゃ短い動画になっちゃう、といって伝わりますかね?
同じ2時間録画した動画でも、人の動きに応じて出来上がるタイムラプスは30秒だったり2分だったりと、その動画毎に尺が変わっちゃうんす。どうやらiPhoneのカメラは単純に時間を圧縮しているのではなく、動きに応じて圧縮時間を変えているようです。
コレだけ聞くと「へぇ〜」ってなもんだと思うんすけど、これの副作用がありまして…動画のスピード感がシーン毎に変わっちゃうんですよ。並べてみるまで気づかなかったのですが、コレがなんとも違和感でして。「普通」にみてられない。
急にセカセカしてどうする!みたいになったり、動きがなくてナカダルミしたり?こっちの意図から大きく外れちゃう。

さらに曲は曲でストーリーがあるじゃないっすか。サビだったりアドリブをしていたりと、まぁ独自に進んでいきます。そもそも動画用に作っていないってのもありますが。。。
音楽家としては曲の景色を無視した動画にだけはしたくないのです。サビでは盛り上がりたいんす。とはいえ作っているのは「動画」ですので動画として面白くしなきゃダメです。が、音楽の世界も壊したくはない…という狭間でバランスを整えていく作業。
このバランスを「テンポ感が場面毎に違うタイムラプス」という素材が最後までネックになってくれました。泣

動画を当てはめて、曲調と合わせながら動画を削りつつ、かつ見ていて飽きないように調整しての繰り返し。
このご時世になんてアナログな手法!
このことを読んでからもう一度見てみて欲しいくらいっす。
「普通」に見てられることこそが、そもそも奇跡みたいなバランスの上で成り立たせてるんすよ〜泣。
https://youtu.be/4mwrVLJVULo?si=8uO2obRWJEQKQUv4
終わりの方に「スピードアップ」とテロップが出てきますが、あれは方便で実際には早送りもしていない「素材のスピード感」なんですよ。スピードが違う素材をまとめるために編み出した苦肉の策です。

ちなみに編集しやすいように普通の動画で録画しておいて、編集で早送りにしたらいいじゃない?と考えるんすけど、コレがまた早送りしても「タイムラプス」のようにならないんですよね。ただの早送り動画にしかならなくて、コマ撮りアニメみたいな動画にするにはタイムラプスで撮影するしかないんですよね〜。分かりやすくいうならば、基礎工事のプロがコンクリートを伸ばしている部分がソレです。他の場面と動き方が違うでしょ?
https://youtu.be/4mwrVLJVULo?si=8uO2obRWJEQKQUv4


トドメに以前、書きましたがテロップ問題もありまして、、、
https://yojiroweb.com/blog881


すごく苦労したので、ついでに聞いて貰いたいんすけど、尺に合わないからとタイムラプスを早送りしちゃうと、今度はコマ送りされすぎちゃって全然動きが伝わらなくなっちゃうんすよ。いや〜曲の尺に合わせるのめちゃくちゃ苦労しましたわぁ〜。。。
ドラム叩くシーンはコンマ何秒ずれちゃうと違和感が出ちゃうので、そこまでに勝負をつけておかないといけなくて、、、何度自分の曲を恨んだことか。

とまぁ簡潔にいうと「めっちゃ苦労した動画制作でした」という愚痴ブログです。
アホなことしてらぁ〜と微笑んでもらえたら幸いです。
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