大ハマりchatGPT
もうすっかりチャットGPTにハマってしまいました。
自分の中のモヤモヤをクリアにしてもらうためにジャンジャンお願いしてみましょう。
『音楽が本質的に多様であり、それぞれのアプローチが異なる美をもっている』
という名言を手に入れたので↓
https://yojiroweb.com/blog527
前から思っていたことを細分化してみます。
自分の感情を素直に表現できている音楽が評価されてもいいのではないのかな〜と思うんすよね〜。
音楽において主観的表現を客観的に評価する方法を教えて、と聞いてみましたがちょっと漠然としていたので要約します。
・感情をどれだけ表現できたか評価しよう
・聴衆のリアクションを評価しよう
・専門家に評価してもらいましょう
・音楽分析ソフトで評価しましょう
ザックリまとめるとこんな感じでした。
でもこれじゃないんですよね〜。これだと評価軸に対して表現を変えれちゃうのが今の音楽産業と同じ構図です。
う〜ん。。。
まぁそうっすね。
要は純度の高い表現はそもそも「評価」でどうにかなるようなもんではないってことですね。
そもそも評価されるべきものでもないし。
技術は評価できるけど感情をどれだけ表現できたか、は評価されるべきものでもないってことっすね。
そういえば昔、「音楽を習おうとした時点で負けだぞ」とどこかの専門学校の校長が入学式で言っちゃって「それをお前が言うなよ」と物議を醸したのを思い出しましたw
でも本質はこう言うことなのでしょうね。ただ教育機関の長が言っちゃうのがめっちゃロックですよねw
でもホントのことです。
表現は習うようなことではない。
表現方法は習えるけど履き違えちゃいけないポイントです。
ちょっと質問を変えてみました。
「大衆の意見を全く考えない演奏表現活動で生活する事は可能ですか?」
面白い答えが返ってきました
「活動を行うことは可能ですが、収入面での課題が生じる可能性があります。」
収入面での課題!!!泣笑
やはり厳しいよね〜。どうしたって生活するなら相手のことを考えなきゃならない。
向き合うべきはここですよね。今も昔も。
可能性があるとしたらどんなことがあるか、とも聞いてみましたが回答としては要約すると「ファンビジネス」でした。
オンラインコミュニティやライブストリーミングでニッチなジャンルでもファンを作ることで活動は可能であると、これまた優秀な回答です。
「これらのアイデアは、ファンベースを構築し、維持することが鍵となります。特定のオーディエンスやサポーターがあなたの独自の表現を支えることで、大衆の意見を無視しつつも持続可能な演奏表現活動が可能になります。」
では、次の質問です。
ファンベースではない活動の方法は何がある?
と質問したら以下の通りでした。
音楽制作を依頼される
映画やゲームに楽曲提供
アーティストのサポート
音楽教育の提供
ミュージシャン向けのツール開発
カスタム楽曲の制作(アレンジですよね)
イベントの企画
要は売り場を変えろってことですね。お客さんを大衆から業界に変えると活動はできるよね、とチャットGPTはおっしゃってます。
そして求められる技術力が高くなってますね。上手くなきゃできないことが増えてまいりました。
が、、、これは現状の洋二郎くんの環境とよ〜〜〜〜く似ているのでハッキリいえますが、
自分の表現なんてできないからな!!!です。
どちらかというと表現者から離れて中間管理職に近くなっていくイメージなんすけどw。
例えば、アナ雪の現場で俺の主観でドラムなんて叩けないから!色んな状況を判断してカンパニーとしての正解を取りに行きます。全力で。そのためのキャリアだろってなるし。
なるほど。やはり純度の高い「表現」での生活は難しいと言うことがよく分かりました。
チャットGPT様に聞いても答えのピントがずれてくるということは「無理」ということでしょう。
あとは誰に向けての演奏を提供するのか、とかどんな演奏を提供するか、を考えないといけないですね。
これはもうビジネスの基本じゃないっすか。基本のキ。
やっぱり音楽表現でもビジネスを考えなきゃ生活できないんすね。そりゃそっか。
生活するためには向き合わないといけないビジネス。
いくら扱っているものが「音楽」とか「演奏」といえどちゃんと向き合わなきゃ生活できないもんなんすね。
もう割り切ってどうやってビジネスするか考えて、それとは別に音楽を続けた方が速そうっすねw
—————
メッセージやコメントは洋二郎公式LINEからお願いします☆ドラムを叩いてみたい方もコチラから☆
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https://lin.ee/WqcE4tg
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前から思っていたことを細分化してみます。
自分の感情を素直に表現できている音楽が評価されてもいいのではないのかな〜と思うんすよね〜。
音楽において主観的表現を客観的に評価する方法を教えて、と聞いてみましたがちょっと漠然としていたので要約します。
・感情をどれだけ表現できたか評価しよう
・聴衆のリアクションを評価しよう
・専門家に評価してもらいましょう
・音楽分析ソフトで評価しましょう
ザックリまとめるとこんな感じでした。
でもこれじゃないんですよね〜。これだと評価軸に対して表現を変えれちゃうのが今の音楽産業と同じ構図です。
う〜ん。。。
まぁそうっすね。
要は純度の高い表現はそもそも「評価」でどうにかなるようなもんではないってことですね。
そもそも評価されるべきものでもないし。
技術は評価できるけど感情をどれだけ表現できたか、は評価されるべきものでもないってことっすね。
そういえば昔、「音楽を習おうとした時点で負けだぞ」とどこかの専門学校の校長が入学式で言っちゃって「それをお前が言うなよ」と物議を醸したのを思い出しましたw
でも本質はこう言うことなのでしょうね。ただ教育機関の長が言っちゃうのがめっちゃロックですよねw
でもホントのことです。
表現は習うようなことではない。
表現方法は習えるけど履き違えちゃいけないポイントです。
ちょっと質問を変えてみました。
「大衆の意見を全く考えない演奏表現活動で生活する事は可能ですか?」
面白い答えが返ってきました
「活動を行うことは可能ですが、収入面での課題が生じる可能性があります。」
収入面での課題!!!泣笑
やはり厳しいよね〜。どうしたって生活するなら相手のことを考えなきゃならない。
向き合うべきはここですよね。今も昔も。
可能性があるとしたらどんなことがあるか、とも聞いてみましたが回答としては要約すると「ファンビジネス」でした。
オンラインコミュニティやライブストリーミングでニッチなジャンルでもファンを作ることで活動は可能であると、これまた優秀な回答です。
「これらのアイデアは、ファンベースを構築し、維持することが鍵となります。特定のオーディエンスやサポーターがあなたの独自の表現を支えることで、大衆の意見を無視しつつも持続可能な演奏表現活動が可能になります。」
では、次の質問です。
ファンベースではない活動の方法は何がある?
と質問したら以下の通りでした。
音楽制作を依頼される
映画やゲームに楽曲提供
アーティストのサポート
音楽教育の提供
ミュージシャン向けのツール開発
カスタム楽曲の制作(アレンジですよね)
イベントの企画
要は売り場を変えろってことですね。お客さんを大衆から業界に変えると活動はできるよね、とチャットGPTはおっしゃってます。
そして求められる技術力が高くなってますね。上手くなきゃできないことが増えてまいりました。
が、、、これは現状の洋二郎くんの環境とよ〜〜〜〜く似ているのでハッキリいえますが、
自分の表現なんてできないからな!!!です。
どちらかというと表現者から離れて中間管理職に近くなっていくイメージなんすけどw。
例えば、アナ雪の現場で俺の主観でドラムなんて叩けないから!色んな状況を判断してカンパニーとしての正解を取りに行きます。全力で。そのためのキャリアだろってなるし。
なるほど。やはり純度の高い「表現」での生活は難しいと言うことがよく分かりました。
チャットGPT様に聞いても答えのピントがずれてくるということは「無理」ということでしょう。
あとは誰に向けての演奏を提供するのか、とかどんな演奏を提供するか、を考えないといけないですね。
これはもうビジネスの基本じゃないっすか。基本のキ。
やっぱり音楽表現でもビジネスを考えなきゃ生活できないんすね。そりゃそっか。
生活するためには向き合わないといけないビジネス。
いくら扱っているものが「音楽」とか「演奏」といえどちゃんと向き合わなきゃ生活できないもんなんすね。
もう割り切ってどうやってビジネスするか考えて、それとは別に音楽を続けた方が速そうっすねw
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