義務教育の行方



娘の卒園式。
入場の音楽が始まって大きな拍手でお出迎えしているのにも関わらず、子供たちの準備ができずに仕切り直す…なんて最高なイレギュラーで始まったりと、めちゃくちゃ楽しかったです。
自営業のパパ友と昔に比べてすっかり動かなくなったし、送り迎えのチャリ通勤がなくなったら運動不足に拍車がかかっちゃいますね、なんて世間話もいい時間でした。
「3年間で1番育ったのは俺たちの腹周り」

今日の名言です。

さて、娘の幼稚園は教育学部の附属という環境なので、園児の教育の他に「教育者の教育」という立場もある様です。
そのおかげもあってか、自分自身も教育について考えさせられることが多かったように思います。

そもそも教育の歴史ってどうなってるの?と疑問に思って調べいているタイミングで、大好き「COTENラジオ」で教育の歴史なんて俺のためのような放送があったので貪り付くように聞きました。

そもそも義務教育ができたのが明治以降で、その時代は列強化に全振りしていた時代です。いろいろ振り子が振られながら現代に辿り着いてますが、まぁそもそも基本設定からしてちょっと限界が来ているように感じてます。

もちろん日本人の教育水準は世界的にみても高いのは感謝しかありませんが、これからの時代はどうなんだろうと不安に思ってしまします。AIが出てきているのは明治時代には想定もしていなかっただろうし、少子化も想定しておりません。
日本の教育の基本スタイルは大量就職が前提になってますので、そもそもの設定を変えないと無理があると思うのですが・・・
1番ビビっるのが教育関係者がそのヤバさに気付いていないことなんすよね。

どう考えてもこれからは一人でちゃんと考えられる子供を育てなくちゃいけないのに「これが伝統ですから!」みたいに言われちゃってもねぇ。。。
確かに伝統は大事ですし、むしろ伝承していきたい側の人間ですが、ちょっと理解に苦しむことも沢山ありました。

これから授業で「投資」の授業があるらしいじゃないですか。これ、不安しかないんすけど、どうなんですか?
ちょっと現状を知りたい。
少なくとも学校の先生なんて「お金」を動かしたことがない人が大半ですよね。
そもそも公務員って1番資本主義から遠い人たちだと思ってるんすけど、どうなんでしょ。
その人たちからの授業なんて説得力のカケラもなければ下手したら間違った知識を習うことになるじゃないっすか。
実際に俺たちは「身体を動かしてる時に水を飲んじゃいけない」という謎教育もありましたからね。

そんなことを子供達にしてほしくないなぁ〜。
もちろん完璧な教育なんてないので、間違っていてもいいんです。
間違っていてもいいから、間違っている可能性もあるという大前提を踏まえて、ちゃんと子供達に「教える」ということに向き合って欲しいと願います。

投資の授業も試みとしては賛成ですしジャンジャンやって欲しいので、学校の先生は後ろに回って、その筋のプロに来ていただいて話をしてもらいたいっす。
俺たちの時代の英語のリアルな発音を教える「外国人先生」みたいな立ち位置で。

ついでに思うことを言わせてもらうと、年金制度が破綻するからって投資運用が始まったじゃないっすか。
あれ、なんで財務省でもやんないんすかね。
税収をあげようとするばっかでセンスのない打ち手ばっかだなって感じちゃうんすけど。。。

政治家はお金を増やすプロじゃないんだから、その辺はプロに任せりゃいいのに。
生産性を上げるべきなら今は何に投資したらいいのか、ちゃんとプロに任せればもうちょっとなともな動きになると思うんだけどなぁ〜。

この辺は別に詳しく調べたわけでもないので、寝言レベルですが。

兎にも角にも、長男くんの時代からトータル5年間の送り迎え、ご苦労様でしたと妻と今夜は宴をあげたいと思います!




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