アナ雪からライブへ!洋二郎トリオが贅沢な感動を贈る極上のエンターテインメント

先日、ドラムで参加しているアナ雪舞台に家族を招待しました。
その日は僕は当番じゃなかったので客席で一緒に観劇。子どもたちの反応もライブで体感することができて、それはそれはとても楽しいひとときでした。

「あそこでお歌を打てってる人はパパのお友達だよ〜」とか「この音はパパが叩かいてるんだよ〜」なんて余計な副音声つきでw
チビたちの反応も上々で満足満足。


改めてアナ雪を見ましたが、ほんとに素晴らしい舞台だなぁと再確認です。ストーリや舞台装置もそうですが、やはり役者陣のスキルの高さ。素晴らしいです。
妻も同じ感想でしたが「贅沢な環境」です。
毎回このクオリティの舞台に参加できるのは刺激的ですし、贅沢な環境そのものです。
もちろんプレッシャーも半端じゃありませんが、それを差し引いてもお釣りがきます。
毎回「誰よりも満喫する」という個人的目標は間違っていなかったなと、少し過去の自分を褒めてやりたくなりました。


この経験を踏まえて。

洋二郎トリオというライブエンタメを主催する身としては、お客さんには同等レベル、それ以上の贅沢さはお届けしたいなと。

演奏のクオリティは自信を持っていますが、やはりまだまだブラッシュアップできる場所はたくさんありますので、以前のライブより数段クオリティUPした空間をお届けできるように準備してまいります。

準備が整った際は、どうぞ宜しくお願い致します。


それにしても、ディズニー作品の強さったら。
ブロードウェイから持ってきた作品達と言いますか。
レミゼとかサイゴンもそうだし、ハズレがない。
ブラッシュアップされて洗礼されてる。
こんな作品群に、物語も含めて敵うのか?そもそもシェイクスピアのストーリーとか最高だし。
その辺はあやかって、自分は違う展開を考えた方がいい気もしてます。

Amazonプライムで配信してる映画シンデレラ、観たことありますか?


作品中の音楽はカバーがほとんどで、オリジナル曲を作ていないんです。
名曲を産む、ということは辞めて、すでにあるヒット曲にあやかっている。
ストーリーも元からあるシンデレラを使って(あやかって)新たな作品にしてしまてる。これからの時代はめちゃくちゃ有効だな〜とボンヤリ感じております。

この辺りを洋二郎トリオに上手く落とし込んで「シン洋二郎トリオ」にしたいなと考えとります。





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