無料体験会を開催してみて

ひょんな流れで始めたドラム体験会ですが、やってみて分かったこと。
すんげぇ楽しい。
ホントに触ったことがない人が曲に合わせて叩ける様になって、自然と笑顔が溢れて…技術的に足らない事に純粋に悔しがって。
できる様になると次の課題へチャレンジ欲がでてきて、めちゃくちゃ良い時間が流れてました。
発表会いつやる?!なんて話も飛び出して、開催して間違ってなかったな〜と実感できました。
随時、体験会の映像はYoutubeにアップしていこうと思ってますのでチャンネル登録してお待ち下さいませ♪
https://youtube.com/@user-vc7xf8xj8c
音楽の愉しさを伝えるのはライブに来てもらうってだけじゃないんだなぁと再認識できました。
自分のテーマでもある
「音楽にふれた事のない人へ届ける」
新たな手段の1つです。
そんなこんなで今日はドラムを始める人へ向けて!
スティックの選び方を載せておきます。
誰得なんだ?
まず楽器屋さんへ行きましょう。
ある程度の規模の楽器屋さんならドラムコーナーがありますのでスティック売り場へ行きましょう。
好みの太さのスティックがあると思いますので、適当に触りまくって下さい。
ここでは太い方がいいとか細い方がいいとか、ホントの好みで大丈夫。
好みのスティックが決まったらペアの選び方。
スティックは2本で1組なので、左右できるだけ同じ重さのモノを選びましょう。
だいたい売り場に計りが置いてあると思います。
ない場合は、、、あるお店を探しましょうw
左右差が大体3グラムくらいなら問題ないっす。
そしてスティックが曲がってないか。
コレは床に転がせば1発で分かります。
グワングワンしてる物は避けましょう。
最後はスティックの響き。
自分の頭をスティックで叩くと響きが聞こえますので同じ様な響きのものを選ぶようにしましょう♪
最近は工場出荷時にメーカーがいい感じのものをペアにしてくれてる事が多いので、通販で買ってもまぁ失敗する確率は低いんじゃないかなとも思います。
僕なんかはサウンドハウスってサイトで大人買いっす。
https://www.soundhouse.co.jp/
まぁまずは好みの太さを見つけるために楽器屋さんへ出向くのをオススメします。
あんまり細くて軽いの選んじゃうとロールを習得する時にちょっと不便があるかもなのである程度の太さがあるものが良いかもしれません。
・同じ重さのもの
・真っ直ぐなもの
・響きが同じもの
この3点を覚えておいて下さい♪
以上、誰得なスティックの選び方でした♪
すんげぇ楽しい。
ホントに触ったことがない人が曲に合わせて叩ける様になって、自然と笑顔が溢れて…技術的に足らない事に純粋に悔しがって。
できる様になると次の課題へチャレンジ欲がでてきて、めちゃくちゃ良い時間が流れてました。
発表会いつやる?!なんて話も飛び出して、開催して間違ってなかったな〜と実感できました。
随時、体験会の映像はYoutubeにアップしていこうと思ってますのでチャンネル登録してお待ち下さいませ♪
https://youtube.com/@user-vc7xf8xj8c
音楽の愉しさを伝えるのはライブに来てもらうってだけじゃないんだなぁと再認識できました。
自分のテーマでもある
「音楽にふれた事のない人へ届ける」
新たな手段の1つです。
そんなこんなで今日はドラムを始める人へ向けて!
スティックの選び方を載せておきます。
誰得なんだ?
まず楽器屋さんへ行きましょう。
ある程度の規模の楽器屋さんならドラムコーナーがありますのでスティック売り場へ行きましょう。
好みの太さのスティックがあると思いますので、適当に触りまくって下さい。
ここでは太い方がいいとか細い方がいいとか、ホントの好みで大丈夫。
好みのスティックが決まったらペアの選び方。
スティックは2本で1組なので、左右できるだけ同じ重さのモノを選びましょう。
だいたい売り場に計りが置いてあると思います。
ない場合は、、、あるお店を探しましょうw
左右差が大体3グラムくらいなら問題ないっす。
そしてスティックが曲がってないか。
コレは床に転がせば1発で分かります。
グワングワンしてる物は避けましょう。
最後はスティックの響き。
自分の頭をスティックで叩くと響きが聞こえますので同じ様な響きのものを選ぶようにしましょう♪
最近は工場出荷時にメーカーがいい感じのものをペアにしてくれてる事が多いので、通販で買ってもまぁ失敗する確率は低いんじゃないかなとも思います。
僕なんかはサウンドハウスってサイトで大人買いっす。
https://www.soundhouse.co.jp/
まぁまずは好みの太さを見つけるために楽器屋さんへ出向くのをオススメします。
あんまり細くて軽いの選んじゃうとロールを習得する時にちょっと不便があるかもなのである程度の太さがあるものが良いかもしれません。
・同じ重さのもの
・真っ直ぐなもの
・響きが同じもの
この3点を覚えておいて下さい♪
以上、誰得なスティックの選び方でした♪