お金なんかいらなんだってばよ。
まぁ最近は意識的に情報をとりに行っているのですが、やっぱり「ビジネス」とは向き合わないと鯔のつまり食いっぱぐれます。
自分のやりたい事をやるためには向き合わないといけませんね。
で、やっぱり「お金」と向き合うことになるのですが、そんなに必要ですかね?お金。
よく言われているのが「お金はツールであって目的じゃない」「お金を稼ごうとしても幸せになれないよ」そんな100万回こすられている話なのに、何処にいってもお金が目的になっちゃダメだよって話が飛び交っております。
忘れちゃうのかな。。。数字になると比べやすいからなのか。
数字のデカさが幸せの度数じゃないんだけどね〜。確かに大きい金額だと選択肢が広がりますが、そこってそんな違いはないと思うんすけど。
例えば700万の車と1400万の車。手持ちの現金が大きければ1400万の車も選択肢に入ってきます。ただそれだけ。タイヤはどっちも4つしかついてないし、そんなに違いはないっすよ。
もし1400万の車にど〜〜〜しても乗りたい!乗るのが夢だったという車なら、方法を考えればいいだけで、年収増やす必要なくないですか?ローン組めばいいんだもん。ローンが組めないなら、どうしたらローンを組めるのか、考えて、試して、相談して、実行するだけじゃないっすか。
実際にフェラーリ買った人がブログ書いているので読んでみてください。確か平均年収くらいの若い人がやってましたよ。
やろうと思えばできます。
闇雲に年収を上げたって幸せになんかなれやしないのに。
なので今日はもし洋二郎くんがお金がたっくさんあったら何したいのか、を実践形式で考えてみようと思います。
まずね、子供の習い事。興味のあるものを片っ端からやらせてあげたい。下の子がいろいろ興味あるみたいで、やってみたい〜なんてよく言っているのでやらせてあげたいな〜。お金がもう少しあればね〜。
はい、これが手段です。お金があればやらせてあげられる。
要はやりたいこと、が先行してあって、それを実現するために必要なのが「お金」です。
で、ここからもうちょい考えてみたのですが、どうやったらお金がなくてもできるか。
答えは「俺が教える」です。
勉強も塾に行かなくても俺が教える。
バク転がやってみたくても俺が教える。
最近はネットに情報が転がってますから、それをみながら一緒に子供とチャレンジしてみる。
勉強も小学生低学年ぐらいならわかるので一緒にやってみる。
お金はなくても時間はありますから、一緒にチャレンジするってのは一つアリだと思いますがいかがでしょう?
一緒にチャレンジしている思い出は一生ものですよ?
あとは友達にできるやつがいたら、お願いする。
代わりに俺は音楽を教えてあげるからって交渉してみる。
音楽ができない人でも、普段何気なくやっていることが他人から見たらとんでもない特殊技能だったってこともありますので、それを探して物々交換スタイルですね。
で、習っているところも見ておいて、自分が子供に教えられるように一緒に勉強する。
と、漠然と思っていたのですがやっぱりいけそうな気がするんだよな〜。大体の人が目的に対してのアプローチが少なすぎる。そりゃお金がかかっちゃうよ。
もっとサイコパスみたいに本気で考えないと。
考えたら考えただけ可能性って出てくると思うんすよ。
将来的に塾に行かせることになりそうなので、東大生の知り合いを今のうちから作っておいて、困ったときに勉強を教えてもらえるように動いておこうと思います。
もしくは今から俺が勉強して頭良くなっておくか?!これは成果が出ないのがわかってますのでやめておきます。