ブログがブログライクしている
今日もバイクで出勤できないモヤモヤ。
今月1発目のアナ雪。
なんだかドキドキするな〜と思っていたら3週間ぶりのピットでした。
そんなに?!あっという間じゃん!9月。
このまま気づいたら年越しているでしょう。。。
なんだか、ここ数日は実にブログらしいブログになってましたね。
ふと読み返してみると、これはこれでアリだな、と思ってます。
で、こんな感じのブログの中から
「これはもっと掘り下げて自分の意見をまとめたい!」みたいな記事が出たら
それを再編集や加筆をしていこうと決めました。
さらに、新しいホームページのイメージができ上がってきましたよ。
最初にHPにきた人向けに分かりやすく目に入るところには
「洋二郎って誰?」を表示するようにして、スケジュールや過去の参加作品を
わかりやすく表示するのが良い。
こういう記事も第一層にいた方がいい。
https://note.com/yojirokobayashi/n/ne70c6610968d
で、一つ下層にブログとかがあって、さらに下層に
「こんなとこじゃ言えない」
洋二郎のホントの本音の、ともすれば誰かの気分を害してしまうリスクがあるようなことを
書けたらいいな。
最近よく思うのは、物事には色んな見方があって、黒と白、どっちの見解も存在するってことなんすよね。
もしくはグレーとか。
それに対して、俺の本音ってのもあるのですが、それって誰かの意見を否定することになるじゃないっすか。
俺は割と、対面している人には誤解のなきように「俺の」本音を話しちゃうのですが、否定的な
意見を言う時は、充分に前置きをして、誤解のなきようにしてから話すようにしています。
もしくは、めっちゃギャグと分かるようにして悪口風に言うとか。
とにかく「前置き」を大事にしているんです。
でも、それをWEB上で展開しちゃうと本意じゃない部分が伝わっちゃうことが多い気がしてます。
特に俺の文章力だと。
こういうレアなブログを読んでくださっている人は、そんなリスクがないのも分かっているのですが、
どこかで区切らないとリスクがデカすぎるんすよね。
特にデジタルタトゥーとして残るこのご時世。
「あの演奏が良くなかった」とか「あそこのシーンはこうだろ」とか
本心の意見って誰でも見れるところに書きにくいもんなんです。
俺が著名人ならそれでもいいのですが。
ちょっと「今のところ」大声で言い難いんす。
でも俺ならそういう「ちょっと世間じゃ言い難いけど本音はコレ」って意見が聞きたいんですよね〜。
なので下層の下層に潜ませる形で展開できたらいいな〜、というのが色々考えた結果っすね。
それはそれで、楽しみにしていて下さい☆