音楽にウンチクは必要か。
ちょっとDJ熱にやられたので、その日にかけたアーティスト紹介させてくださいw
ウンチクなんかなくても音だけで勝負できている人たちですが、せっかくなら俺の思い出と共に。。。
最初はアースあたりからスタートしました。
https://music.apple.com/jp/artist/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC/290699
でCIKAGOを探したんですが、なくてボズ発見!これは俺のバイブルでもあり、皆んな大好きポーカロさんの名作です。
ちなみに洋二郎のことを外国人はジョージローとなってしまいます。「よ」の発音がなかなか難しいみたいで「じょ」になっちゃうです。
それで外国の人からの僕のニックネーム「ジョジョ」なんです。
そう!あの奇妙な冒険の「ジョジョ」です。
作者の荒木先生は音楽好きで知られてますし、僕の想像ですが「ジョジョ」はこのボズスキャッグスの名曲「JOJO」からとっていると思います。
そんなこともあってか、このアルバムは大好き!
https://music.apple.com/jp/album/middle-man-2023-remaster/1698413548
で、この流れから当然のことながらTOTOにいきます。
トトは、ボズのバックバンドのメンバーで作ったバンドです。めちゃうまプレーヤーの神々の遊びに触れることができます。
https://music.apple.com/jp/album/toto-iv/185716551
外国の方が、Ajaをかけてくれとのリクエストがあって、この一枚。
これも名盤ですね〜!スティーリー・ダン。
https://music.apple.com/jp/album/aja/1706428459
ここから「STAFF」と「AirPlay」に流れて行きました。
https://music.apple.com/jp/album/stuff/363675078
https://music.apple.com/jp/album/airplay/399222307
ドラマーとかプロデューサー、AORの流れですね。
この辺りから近年のシティーポップの流れを外国の方にお伝えしようと日本人アーティストに流れ込んで行きました。
竹内まりや、松原みき、なんかを少々。
今まで聞いたサウンドに憧れていた日本人が一生懸命「マネ」しようとして作った音楽なんですよと解説を添えて。
レコードで聴くと、本当にアメリカに憧れていたのがよくわかります。
サウンド感の方向性が同じ方向を向いてます。
あ、そうそう。もちろんシンセサイザーの話からカーペンターズもかけました。
で、前回の記事。
南佳孝さんを誰も知らなくてへこる、という流れでしたw
我ながらなかなかいい流れのDJだと思うのですが、よかったらリンクから聴いてみてください♪
—————
メッセージやコメントは洋二郎公式LINEからお願いします☆ドラムを叩いてみたい方もコチラから☆
現在無料体験レッスンも実施中!
公式ライン↓
https://lin.ee/WqcE4tg
X(旧Twitter)↓
https://twitter.com/yojirokobayashi
Instagram↓
https://www.instagram.com/yo_jiro_kobayashi/
YouTube↓
https://www.youtube.com/channel/UC2p_o5geq4ExkezFEWyGLOw
ウンチクなんかなくても音だけで勝負できている人たちですが、せっかくなら俺の思い出と共に。。。
最初はアースあたりからスタートしました。
https://music.apple.com/jp/artist/%E3%82%A2%E3%83%BC%E3%82%B9-%E3%82%A6%E3%82%A3%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%82%A2%E3%83%B3%E3%83%89-%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%82%A2%E3%83%BC/290699
でCIKAGOを探したんですが、なくてボズ発見!これは俺のバイブルでもあり、皆んな大好きポーカロさんの名作です。
ちなみに洋二郎のことを外国人はジョージローとなってしまいます。「よ」の発音がなかなか難しいみたいで「じょ」になっちゃうです。
それで外国の人からの僕のニックネーム「ジョジョ」なんです。
そう!あの奇妙な冒険の「ジョジョ」です。
作者の荒木先生は音楽好きで知られてますし、僕の想像ですが「ジョジョ」はこのボズスキャッグスの名曲「JOJO」からとっていると思います。
そんなこともあってか、このアルバムは大好き!
https://music.apple.com/jp/album/middle-man-2023-remaster/1698413548
で、この流れから当然のことながらTOTOにいきます。
トトは、ボズのバックバンドのメンバーで作ったバンドです。めちゃうまプレーヤーの神々の遊びに触れることができます。
https://music.apple.com/jp/album/toto-iv/185716551
外国の方が、Ajaをかけてくれとのリクエストがあって、この一枚。
これも名盤ですね〜!スティーリー・ダン。
https://music.apple.com/jp/album/aja/1706428459
ここから「STAFF」と「AirPlay」に流れて行きました。
https://music.apple.com/jp/album/stuff/363675078
https://music.apple.com/jp/album/airplay/399222307
ドラマーとかプロデューサー、AORの流れですね。
この辺りから近年のシティーポップの流れを外国の方にお伝えしようと日本人アーティストに流れ込んで行きました。
竹内まりや、松原みき、なんかを少々。
今まで聞いたサウンドに憧れていた日本人が一生懸命「マネ」しようとして作った音楽なんですよと解説を添えて。
レコードで聴くと、本当にアメリカに憧れていたのがよくわかります。
サウンド感の方向性が同じ方向を向いてます。
あ、そうそう。もちろんシンセサイザーの話からカーペンターズもかけました。
で、前回の記事。
南佳孝さんを誰も知らなくてへこる、という流れでしたw
我ながらなかなかいい流れのDJだと思うのですが、よかったらリンクから聴いてみてください♪
—————
メッセージやコメントは洋二郎公式LINEからお願いします☆ドラムを叩いてみたい方もコチラから☆
現在無料体験レッスンも実施中!
公式ライン↓
https://lin.ee/WqcE4tg
X(旧Twitter)↓
https://twitter.com/yojirokobayashi
Instagram↓
https://www.instagram.com/yo_jiro_kobayashi/
YouTube↓
https://www.youtube.com/channel/UC2p_o5geq4ExkezFEWyGLOw